ZEROBASEONEのソン・ハンビンが“肉食BASEONE”というあだ名に関する裏話を公開した。
最近、tvN「列を作る食堂」にはソン・ハンビンとソク・マシューがゲストとして出演し、サムギョプサルを食べた。
この日、ソン・ハンビンとソク・マシューの登場にイ・ソクフンは「僕たち、いつぶりに会うんだっけ?」と特に喜んだ。
これにソン・ハンビンは「ほぼ1年ぶりだ。(イ・ソクフンが)僕たちのデビュープロジェクト番組だった『BOYS PLANET』にマスターとして出演していた」と、イ・ソクフンとの特別な縁を伝えた。
その言葉にイ・ソクフンは「ここでは新米と言われるけれど、もともとの僕の立ち位置はこういうものだ」と付け加え、笑いを誘った。
一方、ファンから“肉食BASEONE”と言うあだ名で呼ばれてるというZEROBASEONE。ソン・ハンビンは「そういったあだ名がつくぐらい、お肉をたくさん食べる。毎朝スケジュールに行く前にお肉4~5kgぐらいを食べる」という告白で、出演者たちを驚かせた。
さらにこの日のメニューはサムギョプサルだった。この日、パク・ナレと共に月の売り上げ6億ウォン(約6000万円)のサムギョプサルの店を訪れたソン・ハンビンとソク・マシューは、豪快な食べっぷりで“肉食BASEONE”というあだ名の意味を証明した。
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