BLACKPINKのジスがファンコミュニケーションブラットフォーム「Bubble」を開設する。
「Bubble」の運営会社であるDEARUによると、ジス専用のBubbleアプリケーション「Bubble for Blissoo」が3月14日の午前11時にオープンする。BLACKPINKの世界的な人気を見ると、ジスの「Bubble」開設は相当数の購読者数を記録すると期待されている。
「Bubble」はアイドルのメッセージを1:1のチャット形式で受け取り、返信できるプライベートメッセージサービスだ。アイドルだけでなく、俳優、スポーツ選手なども「Bubble」を利用して活発にコミュニケーションを取っている。
これに関連し、Kiwoomd証券は先月27日、「(ジスの『Bubble』開設は)個人活動を始めたBLACKPINKの他のメンバーに広がる可能性もあると期待されている」と説明した。
BLACKPINKは昨年、チームとしてはYG ENTERTAINMENTと再契約を締結したものの、個人活動では全員がYG ENTERTAINMENTを離れた。ジスは最近、個人レーベルBlissooを設立し、本格的な個人活動に突入した。
ジスの個人レーベルBlissooは、ジスの実兄が代表を務める乳幼児健康機能食品ブランド「Biomom」が設立したと知られている。
先立って「スノードロップ」を通じて演技に挑戦したジスは最近、映画「全知的な読者の視点から」とドラマ「インフルエンザ」への出演を確定し、女優としての活動を予告した。
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