写真=YouTube「ホン・ソクチョンの宝石箱2」画面キャプチャー
俳優のムン・サンミンが、高校時代に校内にファンクラブがあったと明かし、青春映画を連想させる学生時代に言及した。
最近、ホン・ソクチョンがMCを務めるウェブバラエティ番組「ホン・ソクチョンの宝石箱」シーズン2に、ムン・サンミンがゲストとして出演した。
「ホン・ソクチョンの宝石箱」で初めてのバラエティにチャレンジした彼は「実は出演を控えて、昨日自宅でシミュレーションをした。映像を見ながらリアクションを準備したけれど、いざ入ってみるとなんの意味もなかった。気が飛んで行った」と緊張した気持ちを伝えた。
身長191cmのイケメンである彼は「本人がハンサムでカッコいいことにいつ気づいたのか」という質問に「高校時代に気づいた」と率直に答えた。
続いて「当時はファンクラブもあった。モテ男が3人いたけれど、僕は3位だった。僕より人気が遥かに高かった1、2位がいた」と付け加えた。ホン・ソクチョンが「1、2位は現在何をしているか」と興味を見せると、ムン・サンミンは「モデルをやっている」と明かした。
ムン・サンミンの趣味は何だろうか。「休みの時はほとんど家にいて、ベッドに横になっている。運動をするのはバドミントンくらいだ」という彼の告白に、ホン・ソクチョンは「僕もバドミントンが上手だ」とアピールし、笑いを誘った。
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