Apinkのユン・ボミが直筆手紙を通じて、ブラック・アイド・ピルスンのRadoとの交際を認めた。
本日(23日)、彼女はファンコミュニティを通じて直筆手紙を掲載した。
ユン・ボミはファンを心配し、「突然ニュースを伝えることになり、驚いたであろうPANDA(ファンの名称)に申し訳ないです。PANDAたちには直接気持ちを伝えたくて、悩みの末に慎重にメッセージを書きます」と明かした。
Radoとの熱愛について「多くの音楽作業を共にし、お互いに良い感情が芽生えて交際を始め、今まで出会いを続けてきています。知恵があって賢明な人に出会い、足りない部分がたくさんあり、幼かった私もより成熟し、健康な人に成長することができました」と伝えた。
「このように文章を書いている瞬間も変な気持ちで心配にもなりますが……。ファンの皆さんの気持ちを一つ一つ尊重していますし、自分を大切にしてくれて、愛してくれる気持ちだと考えます」と明かした彼女は「これからも、これまでのユン・ボミと同じく変わらずに、正直でポジティブなエネルギーで良い姿をお見せします」と約束した。
この日、ユン・ボミとRadoが交際8年目だと報じられた。Dispatchの報道によると、2人は2016年に発売されたApinkの3rdフルアルバムのタイトル曲「Only one」をブラック・アイド・ピルスンが作詞・作曲・編曲したことを通じて縁を結び、恋人に発展したという。
Apinkとしてデビューしたユン・ボミは最近、tvNドラマ「涙の女王」で秘書のナ・チェヨン役を演じ、注目を集めている。多くのヒット曲を保有しているRadoは現在、HIGH-UPエンターテインメントのプロデューサーとして活動中だ。
※この記事は現地メディアの取材によるものです。
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