BLACKPINKのジェニーが、ファッション誌「VOGUE KOREA」5月号のカバーを飾った。
17日、「VOGUE KOREA」はジェニーが撮影に参加した「CHANEL COCO CRUSH」のグラビアを公開した。
グラビアで彼女は、大胆な“パンツレスルック”を披露。ストッキング姿で横になるなど、官能的な魅力をアピールした。
また、肩を大胆に露出したファッションや、コップで顔を隠したままカメラを見つめ、クールな雰囲気を醸し出すなど、多彩な姿を見せつけた。特に、様々な大きさの“COCO CRUSH”の指輪とネックレスが目を引く。ジェニーは“COCO CRUSH”コレクションのミューズとして活躍中だ。
CHANELのグローバルハウスアンバサダーであるジェニーは、ロゴが入ったストッキングを完璧に着こなした。それだけでなく、ホワイトカラーのノースリーブ、パンツを着用して“純白の美しさ”を感覚的に表現。水槽の中に閉じ込められたような姿は、人魚姫を連想させる。
グラビア撮影後に行われたインタビューでは、ソロアルバムの計画を公開。彼女は「最近、ほぼ全ての時間を音楽作業に注いでいる。私の音楽をより多くの人々と共有したい気持ちと、より果敢になった抱負を持って一生懸命に作業している。楽しみにしてほしい」と自信感を示した。
最近、自主レーベル「ODD ATELIER」を設立した彼女は「全ての歩みが人々に公開される人間として、毎回新しい姿を見せなければならない。いつも『今回はどのような姿を見せればいいか』と悩む。悩みに没頭できる空間を作りたかった」とレーベルを設立した理由を説明した。
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