写真=TVレポート DB
BLACKPINKのリサが、熱愛説が浮上している財閥2世のフレデリック・アルノーと共に公の場に登場し、話題を集めている。
3日(現地時間)、米マイアミのルーベル博物館で行われたブランドのイベントに、リサがフレデリック・アルノーと同伴出席した。
同イベントはフレデリック・アルノーがCEOを務めているスイスの高級時計ブランド「タグ・ホイヤー」が主催したもので、2人はフォーマルな衣装で登場し、自然と会話を交わす姿で注目を浴びた。
フレデリック・アルノーはモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)の会長ベルナール・アルノーの息子で、昨年7月にリサとの熱愛説が浮上した。
1年近く続いている熱愛説にリサ側はノーコメントで一貫しているが、フレデリック・アルノーの家族と旅行を楽しんだり、デートを楽しむ姿などがこれまで何度か目撃されている。今回、公式のイベントに2人が同伴出席したことで、ファンの間では事実上熱愛を認めたのではないかという反応が出ている。
リサは今年2月、個人レーベルLLOUDを設立し、現在ソロアルバムを準備中だ。
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