キム・ギョンナムがユン・ナムの遺体を剖検するという話を聞いて、それはクォン・ユルのせいだと憤怒した。
5月31日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「コネクション」第4話では、チャン・ジェギョン(チソン)の要請通りにチェ・ジヨン(チョン・ユミン)が夫パク・ジュンソ(ユン・ナム)の遺体を剖検してほしいと要請し、ウォン・ジョンス(キム・ギョンナム)が不安に思う姿が描かれた。
この日、ジヨンは死んだ夫がジェギョンとオ・ユンジン(チョン・ミド)に保険金50億ウォン(約5億円)を相続するという遺言書を残したことを知り、剖検の要請の真意を疑いながら悲しんだが、結局夫の剖検を要請した。
ジヨンは剖検を防ごうとするジョンスとパク・テジン(クォン・ユル)に「私が楽になりたいからだ。理解ができない。夫が自殺したとは思えない」と娘が死んだ後に夫と交わした対話を振り返りながら剖検に対する意思を確かにした。
それを見ていたジョンスはテジンの胸ぐらを掴んで「僕が剖検は何があっても防ぎなさいと言っただろう。警察署まで人を呼んでおかしな格好にさせて。君、これで僕とずっと一緒にいけると思うか?」と憤怒した。
テジンは「かなり焦っている様子だけど、君と僕、あそこに一緒にいたじゃないか。一緒に見ただろう。何が問題だ? ジュンソの体からは何も出ないはず。だから」とジョンスを落ち着かせようと努力した。
しかしジョンスは「何が出てきたとしても、君が防げ。君が検事を辞めることになっても今回は無条件に防ぎなさい。わかったか? 大きな声で答えなさい」とテジンに暴言を吐いた。
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