DJ SODAが、ものもらいになったにもかかわらず公演を行い、プロフェッショナルな姿を見せた。
最近、DJ SODAはSNSを通じて「公演の日にものもらいなんて」というコメントと共に自身の写真を公開した。続けて、「今日、G-Devithさんと一緒に参加できる公演を本当に楽しみにしていた」とし、「残念ながら目にものもらいができて、すごく悲しかった」と思いを伝えた。G-Devithは、カンボジア出身の有名ラッパーだ。
それにもかかわらず、予定通りステージに上がって素敵な公演を行った彼女は「とにかくメイクをして公演をしなければならなかった」とし、「それでもマスカラはできなかった」とプロフェッショナルな姿を見せた。そして「他の方が私の写真を掲載しても、大目に見てほしい」と書き込んだ。
公開された写真では、メイクでも隠せないほどの腫れた目元が目を引いた。この投稿には「早く治ってほしい」「落ち込んだだろうけど、素敵なステージを見せてくれてありがとう」「ゆっくり休んで」など、多くのコメントが寄せられた。
DJ SODAは韓国だけでなく、海外でも実力を認められているDJだ。昨年、タレントのタク・ジェフンのYouTubeチャンネルに出演し、「1年に平均20ヶ国、60の都市を訪問する。1ヶ月に5000万ウォン(約570万円)を稼ぐときもある」と話し皆を驚かせた。
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