神話(SHINHWA)のドンワンとソ・ユナの「花婿修業」降板説が事実ではないことが分かった。
本日(11日)、チャンネルAのバラエティ番組「花婿修業」の制作陣は、ドンワンとソ・ユナの降板を否定し「ドンワンが映画撮影のため、日本に長く滞在しなければならない状況だ」と明かした。
続いて「ドンワンのスケジュールが忙しく、『花婿修業』の収録をしばらく休んでいる。彼とソ・ユナは休み中だと思ってほしい」と、降板ではないことを伝えた。
これに先立ってドンワンは、番組内でのソゲティン(お見合い)を通じてソ・ユナと出会い、デートをしたり、一緒に旅行へ行くなど、距離を縮めている。しかし、ここ一ヶ月ほど「花婿修業」に出演せず、番組を降板したのではないかという疑惑が浮上。降板したと予想した人々は、2人の関係が悪くなったのではないかと疑った。
制作陣は、2人の仲が悪くなったり、突然出演を中断したわけではないと言いながら、後に再び出演することを強調した。
そんな中、最近オンラインチャンネル「SUPER MAPS」にゲストとして出演したソ・ユナは「思ったよりも撮影期間が長かった」と明かした。「すぐに終わる可能性もあったじゃないか」という質問には「そうだ。一度撮影して終わることもありえた。期間を決めて出演したわけではない」と答え、降板に対する疑惑が浮上した。
今回、制作陣の釈明で、ドンワンとソ・ユナが完全に降板したわけではないことが分かり、今後の出演への関心を集めた。
「花婿修業」は、様々な年代の出演陣が結婚に対するそれぞれの考えと現実を共有する番組だ。イ・ダヘ、ムン・セユン、シム・ジンファ、イ・スジ、シム・ヒョンタク&サヤさん夫婦、Enoch、godのデニー・アンなどのスターたちが出演している。
・“ミヌ&ドンワン&チョンジンのユニット”神話WDJ、デビュー25周年を記念して後続曲「BamBiNun」をサプライズ公開
コメント0