BIGBANGのD-LITEが、軍時代を振り返りながら、TWICEの歌を一番多く聴いていたと明かした。
最近、YouTubeチャンネル「DAESUNG」の「テソン食堂」では、D-LITEが感謝している人のために料理する姿が描かれた。
映像では、料理を準備していたD-LITEが軍隊の話を始めた。彼は料理中、“たっぷり(韓国語でノクノク)”という言葉を使っていたところ、「急に(TWICEの)『KNOCK KNOCK』を思い出す。軍隊にいる時、僕の部屋はTWICE派で、隣の部屋はBLACKPINK派だった」と軍隊時代を思い出した。
彼は「僕の部屋はTWICE派で、あの時、上等兵までは選択権がないので『KNOCK KNOCK』を本当にたくさん聴いた。『KNOCK KNOCK』と『Cheer Up』を5万回は聴いたと思う。うちの部屋ではTWICEが一番だった」と強調した。
続いて「芸能人同期の“軍BANG”がとても有名だが、僕はイギジャ部隊の中で5人、俳優のチョ・ユヌ、チョ・ソンホ、そして僕が教官で、軍楽隊はBTOBのウングァンとB1A4のシヌゥ、この2人を合わせてイギジャのガッチャマンだった。イギジャをしばらくの間、一生懸命守っていた。もし、チャンスがあったらイギジャの5兄弟で集まりたい」と付け加えた。
いよいよ、D-LITEのヘアスタイリストとメイクアップアーティストがゲストとして到着した。彼の新人時代の裏話も明かされた。ゲストたちはD-LITEについて「若い時はすごくいたずら好きで、それが結構ひどかった。そしてあの時は、こんなにインドア派だと思わなかった。いつも公演会場でもとてもエネルギーがあふれているので、想像できなかった」とし、途中で性格が変わったのかと聞いた。これにD-LITEは「子供の頃から家で一人、よく遊んでいた。そして新人時代は“これが僕です”と言える勇気があまりなかった。そして今、とても幸せだ」と打ち明け、笑いを誘った。
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